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Medical .01
                        小児歯科
お子様の歯の健やかな成長をサポートします
                            
お子様のお口の中は、歯がまったくない状態から乳歯が生え、そして抜け、永久歯へ生え替わるなど、日々大きく変化しています。
さまざまな大きさの歯が並んだり、歯がない部分があったりと歯みがきもしにくく、虫歯に注意が必要な時期だといえるでしょう。
                                    
横浜市旭区鶴ヶ峰の歯医者「大橋歯科医院」の小児歯科では、お子様の歯の健やかな成長をサポートする診療を行っています。
お子様の歯に気になるところがあれば、当院までご相談ください。
                            さまざまな大きさの歯が並んだり、歯がない部分があったりと歯みがきもしにくく、虫歯に注意が必要な時期だといえるでしょう。
横浜市旭区鶴ヶ峰の歯医者「大橋歯科医院」の小児歯科では、お子様の歯の健やかな成長をサポートする診療を行っています。
お子様の歯に気になるところがあれば、当院までご相談ください。
小児歯科が大切な理由
                            
乳歯は永久歯より歯質がやわらかく、虫歯になりやすい上に進行も早いという特徴があります。
しかし乳歯はいずれ永久歯に生え替わることから、多少虫歯になってもそのままで大丈夫と思われている親御さんもいるようです。
これは大間違いです。
                                    
乳歯の時期に虫歯があるということは、お口の中に虫歯菌がいるということ。これでは、永久歯に生え替わってからも虫歯ができる確率が高まるほか、歯並びを乱すことにもつながります。
乳歯の時期にも虫歯を予防するとともに、もし虫歯になってしまったらすぐに適切な治療を受けることが大切なのです。
                                    
当院では、きちんとユニットに座っていられる、治療の心構えができているお子様に治療を受けてほしいと考えています。
親御さんのいうことを聞けないお子様ほど口腔内も悪い傾向にあるため、治療を受けてもまた虫歯ができてしまいます。
そういった事態を防ぎ、健康な口腔内を持続できるようになれるよう、ご家庭でのご指導をお願いする場合があります。
                            しかし乳歯はいずれ永久歯に生え替わることから、多少虫歯になってもそのままで大丈夫と思われている親御さんもいるようです。
これは大間違いです。
乳歯の時期に虫歯があるということは、お口の中に虫歯菌がいるということ。これでは、永久歯に生え替わってからも虫歯ができる確率が高まるほか、歯並びを乱すことにもつながります。
乳歯の時期にも虫歯を予防するとともに、もし虫歯になってしまったらすぐに適切な治療を受けることが大切なのです。
当院では、きちんとユニットに座っていられる、治療の心構えができているお子様に治療を受けてほしいと考えています。
親御さんのいうことを聞けないお子様ほど口腔内も悪い傾向にあるため、治療を受けてもまた虫歯ができてしまいます。
そういった事態を防ぎ、健康な口腔内を持続できるようになれるよう、ご家庭でのご指導をお願いする場合があります。

小児歯科メニュー
                    定期検診
                                
                                    お口の中は日々変化しているため、定期的に歯科医師によるチェックが必要です。
併せて専門的なメインテナンスを行い、お口を健康な状態で維持しましょう。
また定期検診に通って入れば、もし異変が起きても早期発見・早期治療が可能になります。
                            併せて専門的なメインテナンスを行い、お口を健康な状態で維持しましょう。
また定期検診に通って入れば、もし異変が起きても早期発見・早期治療が可能になります。
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)
                                
                                    歯科の専門家が専用の器具を使って行う歯のクリーニングです。
歯みがきをしてもどうしても残ってしまう歯と歯、歯と歯ぐきの境目のプラークや歯石を、徹底的に取り除きます。
最後に歯面に、歯質を強くする効果を持つフッ素などを塗布し、虫歯予防につなげます。
                            歯みがきをしてもどうしても残ってしまう歯と歯、歯と歯ぐきの境目のプラークや歯石を、徹底的に取り除きます。
最後に歯面に、歯質を強くする効果を持つフッ素などを塗布し、虫歯予防につなげます。

Medical .02
                        小児矯正
                                小児矯正とは
                            
                        
                                小児矯正とは、発育期の子供が受ける矯正治療です。
                                
混合歯列期に受ける「一期治療」と永久歯が生えそろってから受ける「二期治療」の2つに大きく分けることができます。
                            混合歯列期に受ける「一期治療」と永久歯が生えそろってから受ける「二期治療」の2つに大きく分けることができます。
一期治療
                                一期治療は、顎の骨の発育を正常に促すことが主な目的で、永久歯への交換が始まる6歳前後から始めるのが一般的です。
                            二期治療
                                二期治療は、12歳前後から始める「歯列矯正」で、歯並びの乱れを細かく整えるのが主な目的となります。
子供の頃に矯正治療を受けておくと、次に挙げるようなメリットが得られます。
                            子供の頃に矯正治療を受けておくと、次に挙げるようなメリットが得られます。

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                                        歯や顎、お口周りの筋肉の正常な発育を促すことができる
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                                        健やかな顔立ちになりやすい
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                                        将来的な抜歯が不要となりやすい
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                                        二期治療の期間を短縮できる(ケースによっては二期治療が不要となる)
 
                                「SH療法」による矯正治療
                            
                        
                                当院の小児矯正では「SH療法」と呼ばれる矯正法を採用しております。
SH療法とは、スライデックスというスプリングを組み込んだ取り外し式装置を使って歯並びを改善する方法です。
                                
上下の前歯が生えそろった頃から始めると、適切な治療効果が得られます。具体的には8歳前後ですが、それ以降、大人になってからでも受けられます。
                        SH療法とは、スライデックスというスプリングを組み込んだ取り外し式装置を使って歯並びを改善する方法です。
上下の前歯が生えそろった頃から始めると、適切な治療効果が得られます。具体的には8歳前後ですが、それ以降、大人になってからでも受けられます。
大橋歯科クリニックの
                            治療方法
                        
                                    SH療法では、取り外し式装置を1日8〜10時間程度装着します。
                                
                            
                                    多くの患者様は睡眠中の8時間と日中の1〜2時間、装置を装着することから、日常生活に支障をきたすことがほとんどありません。
その分、一般的な矯正法よりも治療に要する期間が長く、平均で3〜4年となっています。
                                    
ただし、患者様の年齢や装置の装着時間、お口の状態などによっては平均よりも短くなったり、長くなったりすることもあります。
通院の頻度は1ヶ月に1回程度です。
                            その分、一般的な矯正法よりも治療に要する期間が長く、平均で3〜4年となっています。
ただし、患者様の年齢や装置の装着時間、お口の状態などによっては平均よりも短くなったり、長くなったりすることもあります。
通院の頻度は1ヶ月に1回程度です。

Medical .03
                        マタニティ歯科
妊娠したら歯科検診を
                        
「妊娠中には歯科治療は受けられない」そう漠然と思われている方は多いのではないでしょうか。それは大きな間違い。
妊娠中にも問題なく歯科治療を受けることができます。
また出産後には赤ちゃんのお世話に追われ、歯科通院の時間がとれなくなることが考えられます。
                                
横浜市旭区鶴ヶ峰の歯医者「大橋歯科医院」のマタニティ歯科では、妊婦様のお身体に配慮した歯科診療を行っていますので、どうぞ安心してご来院ください。
                        妊娠中にも問題なく歯科治療を受けることができます。
また出産後には赤ちゃんのお世話に追われ、歯科通院の時間がとれなくなることが考えられます。
横浜市旭区鶴ヶ峰の歯医者「大橋歯科医院」のマタニティ歯科では、妊婦様のお身体に配慮した歯科診療を行っていますので、どうぞ安心してご来院ください。
妊娠中こそお口の中に注意しましょう
                    
女性は妊娠すると、お口の中に次のような変化が起きます。
                                - 
                                        女性ホルモンのバランスが変化し、だ液の分泌量が低下します。
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                                        つわりが始まったり嗜好が変わったりして、食生活が変化します。
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                                        つわりがあることで歯みがきがしにくくなる方もいます。
 
このような変化によって、お口の環境が悪化して虫歯・歯周病ができになりやすくなります。
中でも妊娠中の歯周病は「妊娠性歯周炎」と呼ばれ、早産や低体重児出産のリスクを高めるため、とくに注意が必要です。
お母様ご自身のために、また生まれてくる赤ちゃんのためにも、妊娠中こそ普段以上にお口の中の状態に注意しましょう。
                    中でも妊娠中の歯周病は「妊娠性歯周炎」と呼ばれ、早産や低体重児出産のリスクを高めるため、とくに注意が必要です。
お母様ご自身のために、また生まれてくる赤ちゃんのためにも、妊娠中こそ普段以上にお口の中の状態に注意しましょう。
妊娠中は特にうがいを心がけましょう
                        妊娠中はお口の中が不潔になりやすく、つわりによる影響で歯磨きが困難となることも多いため、うがいをしっかり行うことが大切です。
可能であれば消毒作用・殺菌作用が期待できる洗口剤を使ってうがいをしましょう。
洗口剤の効果をお口の隅々にまで浸透させるために、1回の時間を長くするのがポイントです。
三度の食事はもちろんのこと、ちょっとした間食の後もうがいをするようにしてください。
                    可能であれば消毒作用・殺菌作用が期待できる洗口剤を使ってうがいをしましょう。
洗口剤の効果をお口の隅々にまで浸透させるために、1回の時間を長くするのがポイントです。
三度の食事はもちろんのこと、ちょっとした間食の後もうがいをするようにしてください。
                                マタニティ歯科の重要性
~生まれてくる赤ちゃんのために~
                        ~生まれてくる赤ちゃんのために~

もともと赤ちゃんのお口の中に虫歯菌は存在しません。
そのままであれば、お子様は虫歯にならないはずです。
しかしお子様はいずれ虫歯になってしまいます。
その原因は、「母子感染」です。母子感染とは、お母様やお父様など身近な大人から、お子様のお口に虫歯菌がうつることをいいます。
コップやおはしの共有や、スキンシップとしてのキスなどが原因とされています。
母子感染を防ぐには、食器をきちんと分けるといった対処はもちろん、まわりの大人が歯科治療を受け、お口の中から虫歯菌を減らしておくことが大切です。
とくにもっとも身近にいることになるお母様には、出産の前に歯科診療を受けることをおすすめします。
妊娠している方の毎月のお口のケアは保険で行うことができます。
                        そのままであれば、お子様は虫歯にならないはずです。
しかしお子様はいずれ虫歯になってしまいます。
その原因は、「母子感染」です。母子感染とは、お母様やお父様など身近な大人から、お子様のお口に虫歯菌がうつることをいいます。
コップやおはしの共有や、スキンシップとしてのキスなどが原因とされています。
母子感染を防ぐには、食器をきちんと分けるといった対処はもちろん、まわりの大人が歯科治療を受け、お口の中から虫歯菌を減らしておくことが大切です。
とくにもっとも身近にいることになるお母様には、出産の前に歯科診療を受けることをおすすめします。
妊娠している方の毎月のお口のケアは保険で行うことができます。

妊婦様のお身体に配慮した診療を行います
                            当院では妊婦様に対し、次のことに配慮して歯科治療を行います
                        
その日の体調などをしっかり見た上で治療を行います。
                            症状や体調などによっては、応急処置やクリーニングのみ行う場合もあります。
                            レントゲンには被ばく量の少ないものを採用しています。
                            麻酔の量を減らしたり、注射器を変えたりするなどして、妊婦様に配慮します。
                            治療に使用するお薬は、お母様とお腹の中の赤ちゃんに影響を与えないものを選んでいます。
                            できるだけ患者様に負担をかけない治療法を選択します。
                            
                        当院のマタニティ歯科には、妊婦様がたくさん来られています。
どうぞ安心してご来院ください。
                どうぞ安心してご来院ください。



